福島原発の影響についてのまとめ 本文へジャンプ
法律で定められている放射線外部被ばく線量の上限値

日本の法律による上限値
日本の放射線防護に関する規則には、文部科学省の放射線障害防止法と厚生労働省の電離放射線障害防止規則、人事院規則があり、まとめて放射線防護関連法令と呼ばれる。
どれも、同様の上限を決めている。


職業被ばく限度(X線や放射性物質を扱う放射線従事者は毎年この内容の講習を受けている)。
男性及び妊娠の可能性、意思のない女性
実効線量限度  5年で100mSv, 1年で50mSv.       
等価線量限度  目の水晶体は1年で150mSv, 皮膚は1年で500mSv.
       
女性(妊娠予定のある方)
5年で100mSv, 1年で50mSv, 3か月で5mSv.    
女性(妊娠中)
妊娠予定のある女性の規則に加えて, 妊娠の事実を知った時から出産までに内部被ばく限度1mSv, 腹部表面被ばく限度2mSv.