生体プロセス工学研究室について

細川陽一郎教授が主催する当研究室では、最先端レーザー技術と顕微鏡技術を駆使した、細胞やタンパク質などのバイオ試料の超微細・超高速操作技術の開発と研究を推進しています。特に、超短パルスレーザー(フェムト秒レーザー)を利用した細胞の操作・加工技術では、世界最高レベルの研究施設と研究実績を有しています。

アクセス

大学のHPをご参照の上、物質創成科学棟 F-205までお越し下さい。

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物質創成科学研究棟から生体プロセス研究室まで

玄関からF棟(入って左奥)のエレベーターへ進み、2階へお上がり下さい。


F205が、生体プロセス工学研究室の教授室です。