神経細胞の軸策伸展コントロール

レーザーにより、培養神経細胞の軸策伸展を制御

写真 細胞非接着性のポリマーをコートした基板表面にフェムト秒レーザーを集光すると、基板表面の性質が変化し、 細胞が接着できるようになります。 私達は、こうした基板とフェムト秒レーザーを利用して細胞の状態に合わせて、培養液中で細胞を任意の位置に配置する技術の開発を行ってきました。 本研究では、フェムト秒レーザーを用いて“ガイドライン”を作製することで、神経細胞の軸索の伸展の制御を試みており、現在までに伸展方向の制御や軸索を分岐させることなどに成功しています。

共同研究:山本英明先生(東京農工大学 工学部生命工学科 中村俊研究室)



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