これまでのトピック

2012-12-06
京都市で開催された新学術領域「揺らぎと生体機能」第6回公開シンポジウムに10名が参加し、片岡教授が招待講演、D2、M2の全員がポスター発表を行いました
2012-11-06
P. A. Anfinrud教授(米国・NIH)らとの共同研究で、光センサータンパク質 PYP の原子レベルの構造変化を100ピコ秒オーダーの時間分解能で可視化することに成功しました。この研究成果は Proceedings of National Academy of Science, USA に掲載され、日刊工業新聞、MSN産経ニュースにも取り上げられました
2012-10-31
第33回生物物理学セミナーを開催し、理化学研究所の田原太平先生に講演を行っていただきました
2012-09-25
名古屋大学で開催された第50回日本生物物理学会年会に11名が参加し、研究発表を行いました
2012-06-01
アリゾナ大学のKenneth Olsonさんがインターンシップとして、カリフォルニア大学デービス校の井上健太郎先生がサバチカルで、当研究室に短期滞在されることになりました
2012-05-21
新入生7名が研究室に配属されました
2012-03-23
学位記授与式が行われ、6名が博士前期課程を修了しました
2012-01-08
新学術領域「揺らぎと生体機能」第5回公開シンポジウム(世話人:片岡教授)にて9件のポスター発表を行いました
2011-11-22
片岡教授が中性子科学の進歩発展に寄与し顕著な功績を挙げたとして、日本中性子科学会第9回学会賞を受賞しました。このことは11月18日付け科学新聞でも報道されました
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2011-11-03
北京で開催された17th International Biophysics Congressにおいて上久保准教授と芝研究員がBest Poster Awardを同時受賞しました
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2011-10-03
インドネシアからの留学生 Dian Novitasariさん(D1)が当研究室の新しいメンバーになりました
2011-09-21
イスラエルよりElisha Haas教授を迎え、第31回生物物理学セミナーを開催しました
2011-09-16
第49回日本生物物理学会年会に10名が参加し、発表を行いました
2011-05-20
新入生7名が研究室に配属されました
2011-05-03
中川洋さん(卒業生)と片岡教授が分担執筆した "Neutrons in Soft Matter" が出版されました
2011-03-24
学位記授与式が行われ、博士後期課程2名、前期課程6名が研究室を巣立ちました
2011-01-19
論文 "Systematic alanine insertion reveals the essential regions that encode structure formation and activity of dihydrofolate reductase" が Biophysics 誌に掲載されました
2010-11-30
大津市で開催された第4回「揺らぎと生体機能」公開シンポジウムで5名が研究発表を行いました
2010-08-11
芝るみさん(D3)が第4回上海国際生物物理学・分子生物学会議で優秀ポスター賞を受賞しました >研究科のページへ
2010-07-26
中川洋君、片岡教授の論文が Journal of the Physical Society of Japan の Papers of Editor's Choice に選ばれました
2010-04-24
上久保准教授が分担執筆した「入門 構造生物学ー放射光X線と中性子で最新の生命現象を読み解くー」が出版されました
2010-04-01
片岡教授が日本学術振興会学術システム研究センター専門研究員に着任しました
2010-03-24
6名の学生が博士前期課程を修了しました
2010-01-01
片岡教授が日本生物物理学会会長に就任しました
2009-11-21
片岡教授の還暦を祝う会を開催しました >写真はこちら
2008-12-31
世界で初めて蛋白質に低障壁水素結合を発見しました
2008-11-18
科研費新学術領域研究「揺らぎが機能を決める生命分子の科学」が採択されました
2008-08-01
山口真理子助教が着任しました