当研究室を希望する方へ

“光情報分子科学”という分野には、光通信、 光演算、光記録、表示、センシングなど光が関連する幅広い分子の合成やその性質の解明が含まれます。光情報分子科学研究室では、光を当てると色が変わるフォ トクロミック分子や、半導体ナノ粒子、希土類発光材料など様々な個性を持った分子やナノ材料の合成、開発を行っています。
光情報分子科学研究室は本学内においてもっとも活気にあふれた研究室 のひとつです。それぞれのスタッフは、超分子、ナノ結晶、イオン液体、錯体など専門分野やターゲットが異なっており、研究チームとしての一体感を維持しながらも刺激と緊張感が溢れています。

光情報分子科学研究室では工学分野もしくは理学分野の修士もしくは博士の学位取得を目指した研究指導を受けることができます。

光情報分子科学研究室では毎年6-7名の優秀で個性豊かなM1院生を迎えています。それぞれの院生は高い集中力を持って研究と勉強に励んでいます。院生は毎年多数の学会関連賞などを受賞するほか、NAIST最優秀学生賞などの実績を得ています。これらの院生は、化学、応用化学系を中心に、電気電子、応用物理、機械系など多岐にわたる出身分野を有しています。また毎年複数の高等専門学校の卒業生を受け入れています。修了者は博士後期課程修了者も含め、多くの優良な企業で企業研究者、技術者として活躍の場を得ているほか、公的研究機関や大学で活躍する修了生もいます。

光情報分子科学研究室では、これからも優れた研究設備を存分に活用して最先端の独創的な研究成果を世界に向けて発信し続けます。多様なバックグランドと それぞれの興味を生かしながら新たな課題にチャレンジする柔軟性と積極性のある方にぜひ参画していただきたいと期待しております。