活動状況

第7回GIST/NAIST合同シンポジウムの開催と研究交流 2007年11月21日(水)~27日(火)

 平成19年11月21日(水)~11月27日(火)の日程で、光州科学技術院(Gwangju Institute of Science and Technology: GIST)のDepartment of Materials Science and Engineeringと本研究科との間で「The 7th NAIST/GIST Joint Symposium on Advanced Materials」の開催と研究交流が行われました。本シンポジウムは平成13年度から両大学院の先端材料科学技術分野の進展と友好のために、毎年、韓国と日本で交互に開催されてきたものです。今回の7回目はGISTで開催され、本研究科からは教員6名、学生15名が参加しました。11月22日(木)、23日(金)の両日に開催された合同シンポジウムでは、両大学の教員による講演12件と学生によるショートプレゼンテーション31件およびポスター発表46件が行われました。お互いに活発な議論と研究交換を交わし、特に学生にとっては英語での口頭発表とディスカッションを行う貴重な経験の場となりました。また、ポスター発表ではNAISTの学生に対してはGISTの教員が、GIST の学生に対してはNAISTの教員が審査し、5名の最優秀ポスター賞が選考され、シンポジウムの閉会式にて表彰されました。

 シンポジウム終了後は、Heeger CenterおよびNanophotonic Semiconductors Lab.とMoleular Nanoelectronics Lab.を見学し、実験設備や研究の紹介をしていただきました。11月24日(金)には、エクスカーションとして順天市樂安面にある樂安邑城民族村を訪れ、韓国の伝統的な住居を保存した貴重な文化遺産に触れるとともに、GIST教員、学生との交流を深めました。

 昨年度から新たな試みとして行われている学生の講座内交流として、今回はNAISTの学生が11月25日(水)~11月27日(火)にかけて希望するGISTの研究室に滞在し、研究交流を行いました。各研究室では実験の見学やラボミーティングへの参加、GIST学生とのディスカッションや食事などを通じてさらに交流を深めることができたと思います。特に、韓国の学生の研究に対する姿勢や英語力に直に触れ、自分自身の研究へのモチベーションやコミュニケーション能力を高めるための良い刺激になったと思われます。

(プログラム:


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