活動状況

平成19年度FD研修 2007年12月5日(水)~6日(木)

 本プログラムの課題検討と事業計画に関する集中的な論究、またカリキュラムの改善を図るための情報の共有および教育能力の強化を目的としたFD研修を平成17年度、平成18年度に引き続いて、平成19年12月5日(水)~12月6日(木)に琵琶湖コンファレンスセンターで実施した。
  参加者は、磯貝彰特任教授(前副学長・名誉教授)、一岡芳樹客員教授、高木昌弘北陸先端科学技術大学院大学教授、および垣内喜代三物質創成科学研究科長をはじめとした教職員49名であった。
  1日目は外部授業評価委員から2年間にわたる全体講評と研究科における講義の概要についてのコメントなどを受けた。学生の意欲を引き出すための試み紹介や、改善が要望される点など忌憚のない指摘を受け、今後の講義および指導の参考とした。続いて、海外FD研修に参加した2名の教員より、派遣大学の教育体制やFD研修の内容について報告が行われた。さらに、北陸先端科学技術大学院大学高木教授より大学院教育支援プログラムの概要紹介の後、積極的な意見交換が行われた。また、教員キャリアパスセミナーとして、磯貝特任教授による講演が行われた。これらの事項に関連して意見交換会を実施した。
  2日目は主に教育プログラムの実質化の推進に関する観点から、大学院教育支援プログラムへの展望、平成19年度カリキュラム改訂の検証と平成20年度カリキュラム改革の方針、入試制度に関する検証と改革さらには今後の教員人事制度に関する展望などについて、研究科教員間で集中的な討議を行った。


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