活動状況

国際招聘スーパーバイザーによる中間審査会 2008年3月14日(金)~18日(火)

 本プログラムでは、複数のスーパーバイザーによる博士課程学生および博士前期課程αコース学生の中間審査を定期的に行うこととして、平成18年度より実施してきた。平成19年度においては、さらに学生の国際性の強化をはかる目的で海外から先端研究者を国際招聘スーパーバイザーとして招聘し、中間審査に加わって頂くこととした。研究進捗状況を英語で報告し議論することは、研究の進展にとっても有意義と考えられる。今年度は、試行的にそれぞれ物理、デバイス、化学、バイオの分野で著名な4名の研究者を招聘し、博士後期課程1、2回生を対象として、ポスタープレゼンテーションと個別審査を実施した。ポスタープレゼンテーションでは、ポスタープレビューとして各学生が2分の口頭発表を行った後、ポスター発表において各分野担当のスーパーバイザーと活発な議論を行った。個別審査では、各スーパーバイザーが担当分野の学生5名程度を選抜し、個々により深い議論を行い、学生は研究に対する貴重なアドバイスを受けた。なお、この機会に審査会に合わせて、招聘スーパーバイザーによるセミナーを開催し、最先端の研究の進捗に関して討論の機会を設けた。

  1. 実施日:2008年3月14(金)~18日(火)
  2. 対象学生:博士後期課程1、2年生(28名)
  3. 国際招聘スーパーバイザー
    物理分野: Prof. Antonin Fejfar (Academy of Science, Czech Republic)
    デバイス分野: Prof. Pere Roca i Cabarrocas (Ecole Polytechnique, France)
    化学分野: Prof. Kyu-Sung Jeong (Yonsei University, Korea)
    バイオ分野: Prof. Gerard W. Canters (Leiden University, The Netherlands)
  4. 実施内容:
    1. 3月15日(土) ポスタープレビューならびにポスター発表
      11:15-12:15(大講義室) ポスタープレビュー(各自2分、プロジェクタを使用)
      14:00-16:00(1Fロビー) ポスター発表
      発表者は、事前にポスター発表の要旨(英文、1ページ)を作成し、スーパーバイザーならびに参加者に要旨集として配布した。学生は、研究目的、計画、進捗状況を2分以内で英語による口頭発表を行い、その後、ポスター会場で担当分野の招聘スーパーバイザーと議論を行った。
    2. 3月14日(金)、17日(月)、18日(火) 個別審査
      招聘スーパーバイザーが、各々、5名程度の学生を事前に選抜したうえで、当該学生は、一人あたり20分程度で指定の日時に個別審査を受けました。
  5. 審査
    招聘スーパーバイザーは、各担当分野の学生全員について、要旨、ポスタープレビュー、ポスター発表、個別審査結果(該当者のみ)を総合的に評価し、別紙の審査報告書を作成し、当該学生に通知した。

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