大学院教育システム

プロセス管理の明確化

この教育プログラムの主な特色は、博士研究に対する2コース制の導入に加えて、涵養すべき能力に合わせた教育プログラムを伴う教育ステージの管理にあります。研究指導の透明性を高め、学位取得を客観的、厳格にかつ円滑に行うために、各研究グループは研究指導に対するシラバスを作成し、到達目標の明確化を図ります。このグループシラバスを研究科全体で議論しながら、よりよい指導につなげます。またスーパーバイザーボードは異分野の教員を含む3-5名程度の教員から組織されます。定期的な指導を通じて多様な視点での検討やディスカッション能力の涵養をめざすとともに、円滑な学位の取得につなげてゆきます。

研究グループシラバスの策定

  • 到達目標、研究指導体制、指導方針、身につける実験技術等の明示
  • 学位にいたるプロセス、段階ごとの達成目標の明示
  • 学生の研究テーマや指導教員選択のための指針
  • FD研修などでの相互チェック

スーパーバイザーボード制度

  • 副指導教員制を拡充
  • 定期的な個別指導および報告会の実施 ディスカッション能力の涵養
  • 研究進捗状況の把握とアドバイス: 学位取得への研究科全体の支援
  • 学位審査にむけた予備審査
  • 研究グループシラバスの検証
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