NAIST 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 ~光ナノサイエンス~

第29 回マイクロプロセス・ナノテクノロジー国際会議 (MNC 2016) 分子・物質合成PF出展報告

会議名:International Microprocesses and Nanotechnology Conference(MNC 2016)          (第29 回マイクロプロセス・ナノテクノロジー国際会議)

日時:2016 年11 月8 日(火) -11 月11 日(金)

場所:ANA クラウンプラザホテル京都

主催:応用物理学会

1)11 月8 日(火)

日本語で開催される技術セミナー「マイクロ・ナノバイオ技術の最前線」において、「ナノテクノロジープラットフォームの概要と生体脂質の観察事例」という題目でナノテクノロジープラットフォームを紹介した。本セミナーにおいては、京都大学鈴木基史先生の挨拶に引き続いて、谷口正輝先生(大阪大学)、飯野亮太先生(分子研)、森島圭祐先生(大阪大学)、川野竜司先生(東京農工大)の専門家が最新のマイクロ・ナノバイオ技術について講演されて活発な議論が行われた。マイクロ・ナノバイオ技術についてはナノプラ利用が期待されることから、このような場でナノプラ紹介を行うことができたことは、大変有益であった。

(2)11 月9 日(水)- 11 月11 日(金)

分子・物質合成PF概要紹介と分子・物質合成PF参画機関として本学紹介の2枚のパネル展示を3日間行い(写真参照)、広報活動に努めて32名の研究者と名刺交換を行った。今後、分子・物質合成PFの利用者になっていただけるようにフォローしてゆきたい。なお、海外からの参加者については、必ずしも積極的にアプローチは行わなかったので、32名中5名である。会議の性格として、初期は、半導体微細加工技術であるリソグラフィ、レジスト材料が中心であったが、近年はナノテク関連技術(ナノインプリント、ナノ加工、ナノデバイス、ナノファブリケーション、マイクロシステム、バイオMEMS 技術)が中心となっており、作成としての微細加工PFだけではなく、ものづくりとものづくりにともなう分析・解析技術としての分子・物質合成PFも利用していただけると期待している。

担当者 奈良先端科学技術大学院大学 戸所義博

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