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光情報分子科学講座の小川拓哉君が第31回光化学若手の会で優秀ポスター発表賞を受賞

【受賞概要】

 2009年6月26日から28日にかけてコミュニティ嵯峨野で開催された,第31回光化学若手の会において,光情報分子科学講座の小川拓哉君(博士前期課程2年)が優秀ポスター発表賞を受賞しました.同賞は,ポスター講演35件の中から2件が選考されました.

【受賞研究テーマ】

π-π相互作用を有する超分子構造を利用した金属イオンセンサーの開発

【研究者】

小川 拓哉,湯浅 順平,河合 壯

【受賞対象となった研究の内容およびコメント】

 この度,第31回光化学若手の会においてこのような賞を頂き,大変光栄に思います.今後も,新たな課題に挑戦し研究活動を行っていきたいと思います.本発表では,超分子形成を利用した金属イオンセンサーについて,その成果を報告しました.一般的な金属イオンセンサーは, 金属イオンとプローブ分子との単純な1:1の錯形成に基づいていましたが, 本研究では, 金属イオンとプローブ分子との超分子形成を利用することで, 特定の金属イオンを選択的に検出することを可能にしました.
 本発表においてご指導頂いた河合教授,湯浅助教を始めとする本講座の皆様に感謝します.また質量分析測定についてご協力いただきました西川嘉子氏,NMR測定についてご協力いただきました淺野間文夫氏に対し深く感謝いたします.

 

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