NAIST 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 ~光ナノサイエンス~

反応制御科学研究室の岡永都君(博士前期課程2年)が、第57回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会においてベストプレゼンテーション賞を受賞

2013年10月5日~7日に埼玉大学 (埼玉県)で開催された、第57回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会(TEAC2013)において、反応制御科学研究室の岡永都君(博士前期課程2年)が口頭発表を行い、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

ホルムアルデヒドをカルボニル源としたアレン-イン類のロジウム触媒カルボニル化反応

岡永都(M2)

共著者:森本積(准教授),吉田優香(平成18年度博士前期課程修了生)、垣内喜代三(教授)

この度、第57回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会において,ベストプレゼンテーション賞を受賞することができ、大変光栄に思います。本研究の遂行にあたり、御指導、助言をいただきました垣内喜代三教授、直接御指導、御鞭撻いただきました、森本積准教授に深く御礼申し上げます。また、研究に関してアドバイスを頂きました当研究室の西山靖浩助教、谷本裕樹助教、ならびに、共に研究生活を送る同研究室のメンバーに深く感謝致します。この受賞を励みに,今後も研究に取り組んでいきたいと思います.

我々の研究グループでは、これまでに、アルデヒド類を一酸化炭素代替試薬としたカルボニル化反応の開発を行って来ました。本研究では、その中でも最も安価で入手容易なホルムアルデヒドを用い、不飽和直線分子から多官能性環状化合物を合成する手法の開発を行いました。具体的には、分子内にアルキン部分とアレン部分を持つ化合物から、香料・医薬品の合成中間体として有用なアルキリデンシクロペンテノン誘導体を合成することに成功しました。

 

【参考URL】

http://www.teac-office.jp/commendation.html

 

反応制御科学研究室のホームページはこちらをご覧ください.

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