NAIST 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 ~光ナノサイエンス~

光機能素子科学研究室の若間範充君(博士後期課程3年)が,Bio4Apps 2013 Best Awardを受賞

2013年10月30日~31日に東京医科歯科大学 で開催されたInternational Conference on BioSensors,BioElectronics, BioMedical Devices, BioMEMS/NEMS and Applications 2013 (Bio4Apps 2013)において,光機能素子科学研究室の若間範充君(博士後期課程3年)がBio4Apps 2013 Best Awardを受賞しました.

Application demonstration of polarization-analyzing CMOS image sensor for micro-chemical systems

発表者

若間 範充(光機能素子科学研究室 D3学生)

 

共著者

上嶋 和弘(光機能素子科学研究室 M2学生),寺尾 公維(反応制御科学研究室 D3学生),野田 俊彦(光機能素子科学研究室 助教),笹川 清隆(光機能素子科学研究室 助教),徳田 崇(光機能素子科学研究室 准教授),西山 靖浩(反応制御科学研究室 助教),垣内 喜代三(反応制御科学研究室 教授),太田 淳(光機能素子科学研究室 教授)

この度,Bio4Apps 2013 Best Awardを頂き,大変光栄に思います.御指導頂いた太田淳教授をはじめ光機能素子科学研究室の先生方に,この場を借りて厚く御礼申し上げます.また本研究の成果は,反応制御科学研究室の垣内喜代三教授のグループとの共同研究によるものです.垣内教授を始め反応制御科学研究室の方々に感謝いたします.今回の受賞を励みとし,本研究で得られた成果を博士論文にまとめたいと思います.

本研究では,画素毎に異なる角度の偏光子を搭載した偏光分析CMOSイメージセンサを用いて,マイクロ流路に統合可能なin situ 不斉計測デバイスの開発を目指しています.今回,従来のデバイスを10分の1まで小型化したデバイスを開発しました.本発表では,開発した小型デバイスにより不斉反応をリアルタイムでモニタリングできることを実証しました.本技術は,偏光角変化によって化学反応過程をモニタリングし,反応条件をリアルタイムに最適化する技術につながるものです.

 

光機能素子科学研究室のホームページはこちらをご覧ください.

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