NAIST 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 ~光ナノサイエンス~

センシングデバイス研究室の熊本成美さん(博士前期課程1年)が、第11回次世代先端光科学研究会で若手奨励賞を受賞

2016年12月20日に開催された第11回次世代先端光科学研究会において熊本成美さん(博士前期課程1年)が若手奨励賞を受賞しました。同賞は同研究会において毎回数名、産学界の関連分野において活発な研究活動を行っている若手に講演を依頼し、これまでの研究成果を賞するものです。

希土類を添加したC12A7単結晶の光及び放射線物性の系統的研究

熊本 成美(M1)、中内 大介(M2)、加藤 匠(M2)、岡田 豪(助教)、河口 範明(M2)、柳田 健之(教授)

第11回次世代先端光科学研究会において若手奨励賞を受賞し、大変光栄に感じております。本研究を行うにあたり、ご指導頂きました柳田教授、河口准教授、岡田助教授をはじめセンシングデバイス研究室の先輩方に深く御礼申し上げます。今後も本受賞を励みとし、研究活動に取り組んで参ります。

シンチレータは放射線照射により発光する蛍光体であり、医療・セキュリティ機器を始めとする様々な分野で利用されている。単結晶は発光波長に対して高い透過性を示すため、効率の良い発光材料形態である。今回我々は地球上のありふれた元素で構成されているものの透明な単結晶が得られる12CaO・7Al2O3(C12A7)に着目し、Floating Zone(FZ)法を用いて、希土類を発光中心として添加したC12A7単結晶サンプルの合成を行い、光学および放射線応答特性についての系統的な評価を行った。

 

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