NAIST 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 ~光ナノサイエンス~

反応制御科学研究室のArif Fadlanさん(博士後期課程3年)が、第61回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会(TEAC2017)において、第15回ベストプレゼンテーション賞を受賞

2017年9月9日~11日に金沢工業大学で開催された、第61回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会(TEAC2017)において、反応制御科学研究室のArif Fadlanさん(博士後期課程3年)が第15回ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。本賞は発表件数110件の中から特に優れた発表を行った10名に授与されました。

Synthesis and Photodynamic Activity of S-Glucosylated Porphyrins

Arif Fadlan, Hiroki Tanimoto, Shiho Hirohara, Kiyomi Kakiuchi

この度は第61回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会(TEAC2017)において、第15回ベストプレゼンテーション賞を賜り大変光栄に存じます。今回の受賞にあたりまして共同研究者の皆様、そして反応制御科学研究室のすべてのメンバーのサポートと励ましに深く感謝いたします。今後も本受賞を励みとし、より一層熱意を持って研究活動に取り組んで参ります。

 

本研究は、がんの光線力学療法の新しい光増感剤の開発を目的とした。光増感能の高いポルフィリン母骨格に、高いがん集積能を持つグルコース単位を複数導入したグルコース化ポルフィリンを合成した。この新規化合物が、がん細胞に対して高い毒性を有することを見出した。

 

反応制御科学研究室のホームページはこちらをご覧ください。

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