NAIST 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 ~光ナノサイエンス~

センシングデバイス研究室の浅田将太さん(博士前期課程1年)がThe 13th International Workshop on Ionizing Radiation MonitoringにおいてExcellent Poster Awardを受賞

2017年12月3日大洗パークホテルにおいて、センシングデバイス研究室の浅田将太さん(博士前期課程1年)がThe 13th International Workshop on Ionizing Radiation Monitoringにおいて受賞した「Excellent Poster Award」の授賞式がありました。同賞は上記ワークショップにて発表されたポスター発表54件中、3人が受賞しました。

RPL based on Intra-valence Changes of Eu Ion (Eu3+→Eu2+) in Ca2SiO4

浅田将太(M1)、岡田 豪(助教)、加藤匠(D1)、中村文耶(M2)、河野直樹(助教)、河口範明(准教)、柳田 健之(教授)

今回はこのような素晴らしい賞を受賞でき大変光栄に思います。御指導頂いた柳田教授、岡田助教授をはじめセンシングデバイス研究室の諸氏に深く御礼申し上げます。今回の受賞を励みとし、今後も真摯に研究活動に取り組んで参りたいと思います。

ラジオフォトルミネッセンス(RPL)は電離放射線によって新たな発光中心が生成される現象で、現在では主に個人被ばく線量計などに利用されています。しかしながら、この現象を示す材料はそれほど多くは見つかっていません。本研究ではRPLを示す新たな材料としてEu添加Ca2SiO4セラミックスを見出し、そのRPL特性評価を行いました。その結果、本材料におけるRPLはユーロピウムイオンの価数変化に由来するということを明らかにしました。

 

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