福島原発の影響についてのまとめ 本文へジャンプ
Sv(シーベルト)とBq(ベクレル)の変換

Bq(ベクレル)は、1秒間に崩壊する放射性核種の数を表す量です。
一方、Svは放射線によって体が受ける影響の度合いを表す量で、放射線の種類(β線(電子線)、γ線(電磁波)、α線(原子核))や、放射線を体のどの部位に受けたかによって変わってきます。

各核種毎にBqからSvへの換算係数が決まっています。Bq/kgからミリSv(mSv)に直す場合、放射性ヨウ素131(I131)では0.000022を、放射性セシウム137(Cs137)では0.000013をBq/kgの値に掛ければよいことになります。

核種●●が100Bq/kg含まれる水を1L飲んだ場合には、100×(核種●●の変換係数)が内部被ばく量(単位ミリSv)になります。2L飲めば2倍、250mL飲めば1/4になります。
例えば、I131が100Bq/kg含まれる水を1L飲んだ場合には、100×0.000022=0.0022(mSv)の被ばく量になります。
     
  • こちら(東北大多元物質科学研究所の虻川先生HP)に変換にかんするより詳しい説明があります。
  • こちらには、さまざまな核種についてのる線量換算係数が網羅されている。