Biofunctional Polymers

生体機能性高分子

天然の膜活性ペプチドに学び、シンプルな分子構造の合成高分子へ翻訳することで、細胞膜に作用する新しい生体機能性材料を設計します。

膜活性高分子の研究模式図

高分子の構造によって規定される物理化学的特性を制御し、標的となる細胞膜との相互作用にもとづく生物機能を実現します。

主な研究課題

01

抗菌性高分子

細菌膜を選択的に認識・破壊し、薬剤耐性を誘導しにくい抗菌材料の分子設計を目指します。

02

抗がん・細胞機能制御

細胞膜の組成や状態の違いを利用し、がん細胞への選択的作用や薬物送達へ展開します。

03

アミロイド制御

脂質膜とアミロイドタンパク質の相互作用を高分子で調節し、繊維形成や細胞毒性を抑える原理を探ります。

研究を支える方法

生体膜を見分けて、必要な場所でだけ働く高分子をつくる。

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