利用方法


支援対象となる研究

ナノテクノロジーを活用あるいは深化させることで将来のイノベーションにつながると判断される高度な先端研究開発の中で、特に分子・物質合成に関する研究開発を支援します。


支援の条件

  • 支援には利用料が発生いたします。
  • 成果公開にご協力いただきます。(年度末にA4版1ページのPF利用報告書を提出いただきます。)
  • ヒト由来試料の測定に関してはお受けできません。

詳細については、nano-net@ms.naist.jpにお問い合わせください。※アットマークを半角にしてください。

支援形態

協力研究

研究進行の上での至便性を高めるため一定額を納めていただきその額の1.5倍まで機器の利用が可能となる制度です。複数機器の利用や複数回の利用など研究の進展に従って機器の御利用をいただけるものです。申請書の記入等不明の場合は、nano-net@ms.naist.jpにお問い合わせください。
※アットマークを半角にしてください。

技術代行

専門知識を持つ教員または技術職員が依頼を受け計測を行います。

機器利用

申請者が自ら本学の設備・装置を操作、計測を行うものです。基本的にデータの解析や学術的な議論は利用者が独自に行います。

利用相談

機器の利用にあたって、本学機器で利用申請者の希望する計測が可能かや結果が得られるかという観点で、依頼をお受けできるかを判断する技術的な相談です。

若手PI・国の競争的資金課題関連:若手研究者(35才以下、学生を除く)、および国の競争的資金課題関連の研究については優先的に対応させて頂きます。


ナノテクノロジープラットフォーム利用・申込要領

支援期間
各年度4月1日~12月31日まで
1月~3月につきましては、学内利用頻度が高くなる時期のため、原則ご利用いただけませんが、状況により対応させていただく事があります。
申込資格
国・公・私立大学および国・公立研究所等の研究者、民間企業等に所属する研究者とします。ただし、民間企業等の研究者の場合は所属責任者の、学生は指導教員の承認(申請書類の押印)必要です。
申込先
〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916-5 奈良先端科学技術大学院大学 物質科学教育研究センター ナノテクノロジープラットフォーム事務局
利用申込書
  1. 利用申込書(docファイル)
  2. 利用計画書(docファイル)

※1、2の両書類をご提出ください。


利用の流れ

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  1. 利用相談
    まずは、実験・測定が可能かどうか、nano-net@ms.naist.jpにお問い合わせください。その後のことも含めて説明させていただきます。※アットマークを半角にしてください。
  2. お申込み
    実験・測定が可能との双方の合意が得られましたら1.利用申込書2.利用計画書に必要事項を記入・捺印のうえ郵送にて上記までお申込ください。
  3. 審査
    学内審査委員会において、申込内容をもとに本事業受託の可否を簡単に審査します。審査結果は受託決定通知書にて1~2週間以内にご連絡します。
  4. 支援開始
    利用希望機器担当の教員、或いは技術職員と日程等打ち合わせのうえ、計測等を実施してください。
  5. ご精算
    料金表をご参照ください。支援を利用された方には、後日、本学担当課より請求書をご送付させていただきます。ただし、協力研究の場合は原則として前払いとしております。
  6. 成果報告・公開
    支援利用後、もしくは年度末に利用者様には所定書式のPF利用報告書(WORD形式、A4用紙一枚裏表程度)と「外部公表リスト」の利用者記入シート(EXCEL形式)を作成し、提出いただきます。過去のPF利用報告書は下記Webサイトにてパスワード取得後、閲覧が可能となっております。 http://mms-platform.com/example/user-reports/ 成果が上がったものについては、学会や論文、特許出願として公表していただきます。外部公表時には本プラットホームを利用した成果であることの記載をお願いいたします(下記記載例参照)。
    【謝辞記載例】 (例1) A part of this work was conducted in NAIST, supported by Nanotechnology Platform Program (Synthesis of Molecules and Materials) of the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT), Japan. (例2) This work was partly supported by Nanotechnology Platform Program of the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT), Japan. (例3) 本研究の一部は文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業(分子・物質合成)の支援により奈良先端科学技術大学院大学で実施された。

PF利用報告書について

  • 年度末に、所定書式の「PF利用報告書」(A4版1ページ)と「外部公表リスト」を作成していただきます。「PF利用報告書」はWeb公開および書面で所掌官庁に提出されます。
  • 報告書の所定書式につきましては、ナノテクノロジープラットフォーム事務局より、申込者(代表研究者)へご連絡いたします。
  • 協力研究の場合は、参画者全員の連名でのPF利用報告書の作成をお願いいたします。(PF利用報告書以外の学会や論文、特許出願については、連名を強制するものではなく、貢献度によるものとします。)
  • 知財関係などの理由で成果公開を見合わせる必要がある場合は、提出の猶予が可能です。12月末までに公開猶予に関する成果公開猶予申出書(docファイル)NAISTナノテクノロジープラットフォーム事務局へご提出ください(最長2年間)。ただし、猶予期間終了後には必ず「PF利用報告書」および「外部公表リスト」をご提出いただきます。


成果非公開型の支援

成果非公開型の支援も実施しております。詳細はこちらをご覧ください。