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センシングデバイス研究室の白鳥大毅さん(博士後期課程1年)が、2019年度日本セラミックス協会学生優秀論文賞を受賞

受賞概要

白鳥写真.jpg

日本セラミックス協会は「Journal of the Ceramic Society of Japan」の内容を更に充実させ、サーキュレーションのよい国際的な学術誌を目指す目的の下に同論文誌に掲載された報文の中から特に優秀と認められる報文に対して表彰を行っています。日本セラミックス協会優秀学生論文賞は2019年発行の英文論文誌「Journal of the Ceramic Society of Japan」において、First Authorが投稿時に学生会員の論文のうち、優秀な論文を「学生優秀論文賞」として委員長表彰されるものです。本論文賞は、報文としてのオリジナリティと質の高さが重点的に評価されます。

【写真左から河口範明准教授、白鳥大毅さん】


Evaluation of optical and radio-photoluminescence properties in Ag-doped 30KPO3-70Al(PO3)3 glasses

白鳥 大毅(D1)、磯川 裕哉(修了生)、佐溝 隼大(修了生)、河口 範明(准教授)、柳田 健之(教授)

受賞者コメント

このような栄えある賞に選出していただき、大変光栄に存じます。これは偏に柳田教授をはじめとした先生方、ご協力くださった皆様方のご指導の賜物であると深く感謝しております。この受賞を糧とし、今後も一層努力していく所存でございます。

受賞対象となった研究の内容

ラジオフォトルミネッセンス(RPL)は電離放射線によって新たな発光中心が生成される現象で、銀を用いたRPLを示すガラスが個人被曝線量計などに利用されています。商用RPLガラス組成のナトリウムをカリウムに置き換えた30KPO3-70Al(PO3)3ガラスに銀を添加することで、これらがRPL現象を示すことを発見しました。

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