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光機能素子科学研究室の宮崎駿佑さんが2017年映像情報メディア学会年次大会において学生優秀発表賞を受賞

受賞概要

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2017年映像情報メディア学会年次大会において、光機能素子科学研究室の宮崎駿佑さんが受賞した「学生優秀発表賞」の授賞式が2017年12月12日早稲田大学 西早稲田キャンパスにおいて催されました。本賞は上記大会にて発表された講演のうち、特に優れた講演を行った5名に対して授与されました。

研究題目・論文タイトル
可視及び近赤外撮像による次世代高速眼底カメラの検討
研究者・著者
宮崎 駿佑、竹原 浩成、角 博文、笹川 清隆、春田 牧人、野田 俊彦、徳田 崇、太田 淳

受賞者コメント

この度は2017年映像情報メディア学会年次大会において、学生優秀発表賞という素晴らしい賞を頂き、大変光栄に思います。本研究を進めるにあたり、ご指導ご支援頂きました研究室の皆様方に深く感謝いたします。これを励みに今後ともより一層研究活動に邁進して参ります。

受賞対象となった研究の内容

眼底検査は人体において血管を非侵襲で直接観察できることから、眼病から生活習慣病まで幅広い病気の診断に使用されています。一方で、現在の眼底検査では患者自身のみで検査を行うことは難しく、撮影時には強いフラッシュ光を眼内に直接照射する必要があり、一時的な目のくらみ等の負担をかけてしまう問題があります。本研究では高速撮像技術と近赤外光撮像技術を組み合わせることにより患者への負担を抑えつつ、患者個人での眼底撮影が可能な眼底カメラの開発および検討を行いました。本技術により、医療・ヘルスケア分野におけるICT活用の更なる発展が期待されます。

光機能素子科学研究室のホームページはこちらをご覧ください。