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物性情報物理学研究室の田中晶貴さん(博士前期課程2年)が日本物理学会2021年秋季大会において学生優秀発表賞を受賞

受賞概要

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2021年9月20 - 23日にオンラインで開催された日本物理学会2021年秋季大会において、物性情報物理学研究室の田中晶貴さん(博士前期課程2年)が学生優秀発表賞を受賞しました。
同賞は、大会での学生の積極的な研究発表を奨励し、大会講演の活性化、ひいては将来を担う人材育成を図るために、授与されるものです。

【写真左から松下智裕教授、田中晶貴さん、橋本由介助教】

研究題目・論文タイトル

光電子ホログラフィーによるAl2O3/Diamond界面の局所構造解析

研究者・著者

田中晶貴(M2)、橋本由介(助教)、古賀峻丞(M2)、竹内走一郎(M2)、孫澤旭(M2)、津野拓海(M2、情報機能素子科学研究室)、吉井大陸(D2、情報機能素子科学研究室)、上沼睦典(准教授、情報機能素子科学研究室)、浦岡行治(教授、情報機能素子科学研究室)、藤井茉美(准教授、近畿大学)、室隆桂之(元JASRI)、松下智裕(教授)

受賞者コメント

この度は学生優秀発表賞を授与していただき、大変光栄に思います。日々ご指導を仰いでおります物性情報物理学研究室ならびに情報機能素子科学研究室の諸先生方、学生の皆様、近畿大学の藤井茉美准教授に厚くお礼申し上げます。今後もより一層、研究活動に精進してまいります。

受賞対象となった研究の内容

ダイヤモンドは究極の半導体材料と考えられており、パワーデバイスとしての応用が期待されている。デバイス応用には界面に起因する欠陥や界面構造に起因する電気伝導機構の解明が課題となっている。受賞者らは化学結合状態分析を利用した光電子ホログラフィーで、Al2O3/Diamond界面構造の観測に成功した。


物性情報物理学研究室のホームページはこちらをご覧ください。