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量子物理工学(旧センシングデバイス)研究室の中内大介特任助教が第49回応用物理学会講演奨励賞を受賞

受賞概要

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2020年9月8日~11日にオンライン開催された第81回応用物理学会秋季学術講演会における2434件の講演の中で、応用物理学の発展に貢献しうる優秀な一般講演論文を発表した若手講演者23名に対して授与されました。第68回応用物理学会春季学術講演会において受賞者を対象とした授賞式および受賞記念講演が行われました。

研究題目・論文タイトル

赤色発光を呈するSm:SrBr2単結晶シンチレータの開発

研究者・著者

中内 大介(特任助教)、藤本 裕(東北大)、加藤 匠(助教)、河口 範明(准教授)、柳田 健之(教授)

受賞者コメント

このような栄えある賞を頂き大変光栄に感じております。本研究を遂行するにあたりご支援いただいた共著者の皆様に深く御礼申し上げます。今後も研究活動に励みたく存じます。

受賞対象となった研究の内容

シンチレータは放射線照射により即時発光する蛍光体であり、医療診断装置やセキュリティをはじめとする様々な分野で利用されています。本研究では高線量場計測への応用が期待される赤色領域において発光を呈する発光中心としてSm2に着目することで、ガンマ線に対して高感度なSm:SrBr2の開発に成功しました。


量子物理工学研究室のホームページはこちらをご覧ください。