1. ホーム
  2. Topics
  3. 教育・研究成果
  4. 情報機能素子科学研究室の前田 俊光さんが第19回日本熱電学会学術講演会で優秀ポスター賞を受賞

情報機能素子科学研究室の前田 俊光さんが第19回日本熱電学会学術講演会で優秀ポスター賞を受賞

受賞概要

受賞-前田俊光2022.jpg

2022年8月8日から10日まで開催されました第19回日本熱電学会学術講演会において、情報機能素子科学研究室の前田 俊光さんが優秀ポスター賞を受賞しました。同賞は46件のポスター発表から3名の優秀発表者に授与されました。


研究題目・論文タイトル

Fe2VWAl/Si界面のショットキー障壁が熱電特性に与える影響



研究者・著者

前田 俊光(M2)、 上沼 睦典(准教授)、 石田 翔麻、 榎本 康生(M2)、 浦岡 行治(教授)

受賞者コメント

この度は第19回日本熱電学会学術講演会において、優秀ポスター賞を受賞することができ大変光栄に感じております。受賞できたのも浦岡教授をはじめとする、情報機能素子科学研究室の先生やスタッフの方々のご指導の賜物であると感謝申しあげます。特に上沼准教授にはご多忙の中、真摯にご指導して下さり深く感謝致します。今回の受賞を励みにより一層、真摯に研究に取り組んで参ります。

受賞対象となった研究の内容

身近にある熱を利用する熱電発電は、環境にやさしいエネルギー技術である。近年、Fe2VWAl薄膜をSi基板上に堆積した構造において、非常に大きな熱電性能と熱起電力の急峻な温度依存性が報告された。しかし、その物理的要因は明らかにされていなかった。本研究では、界面抵抗を取り入れた等価回路モデルを用いて解析を行い、界面のショットキー障壁が熱電特性に影響していることを明らかにした。


情報機能素子科学研究室のホームページはこちらをご覧ください。