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情報機能素子科学研究室の浦岡行治教授がSID(Society for Information Display)の特別業績賞(Special Recognition Award)を受賞

受賞概要

浦岡先生 本文写真.png

2021年5月17-21日に開催される米国ディスプレイ学会(SID, Society for Information Display)にて浦岡行治教授が特別業績賞(Special Recognition Award)を受賞することになりました。SIDは、ディスプレイに関する世界トップの国際学会で約6000人がメンバーになっており、毎年3~5名の研究者に授与されます。本賞は、中村修二教授(1996年)、細野秀夫教授(2009)も受賞されています。

受賞研究テーマ

「For his contributions to the establishment of reliability evaluation techniques, elucidation of deterioration phenomena, and a highly reliable process for polycrystalline and oxide thin-film transistors」

多結晶シリコン薄膜トランジスタと金属酸化物薄膜トランジスタにおける劣化メカニズムの解明と高信頼性化技術の確立に対する貢献

受賞者

浦岡行治

受賞者コメント

この度は、このような賞をいただき、たいへん光栄に思います。この賞は、情報機能素子科学研究室のスタッフの皆さんや学生の皆さんのおかげであると深く感謝します。また、これまで共同研究をさせていただいた多くの企業の皆様にも感謝します。

受賞対象となった研究の内容

液晶ディスプレイや有機ELディスプレイの実現に欠かせない部品として薄膜トランジスタがあり、画素の制御を行っています。この素子の性能がディスプレイの品質に深く関係しています。本賞は長年にわたる多結晶シリコン薄膜トランジスタや金属酸化物薄膜トランジスタの信頼性向上技術や評価技術の顕著な貢献に対して授与されました。


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