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8) | "ゲルマニウムとアセチレンからなる環状有機ゲルマニウム元素ブロック・ゲルマ[N]ペリサイクリンの合成と物性" 谷本裕樹, 垣内喜代三 有機合成化学協会誌, 2017, 75, 320-329 |
7) | "Utilization of Microflow Reactors to Carry Out Synthetically Useful
Organic Photochemical Reactions" Kazuhiko Mizuno, Yasuhiro Nishiyama, Takuya Ogaki, Kimitada Terao, Hiroshi Ikeda, Kiyomi Kakiuchi J Photochem Photobiol C-Photochem Rev 2016, 29, 107-147. |
6) | "フローマイクロリアクターを利用した高効率・高選択的なジアステレオ区別有機光反応" 西山靖浩、水野一彦 有機合成化学協会誌, 2015, 73, 460-468 |
5) | "アルデヒド類の脱カルボニル化を基軸としたカルボニル化合物の新合成法" 森本積、垣内喜代三 有機合成化学協会誌 2014, 72, 983-991 |
4) | "Recent Applications and Developments of Organic Azides in Total Synthesis
of Natural Products" Hiroki Tanimoto, Kiyomi Kakiuchi Nat. Prod. Commun. 2013, 8, 1021-1034. Highlighted in ChemInform 2013, 44. |
3) | "エナミン誘導体の極性転換による炭素―炭素結合構築法" 谷本裕樹 有機合成化学協会誌 2011, 69, 823-824. |
2) | "Evolution of Carbonylation Catalysis: No Need for Carbon Monoxide" Tsumoru Morimoto, Kiyomi Kakiuchi Angew. Chem. Int. Ed. 2004, 43, 5580-5588. Highlighted in ChemInform 2005, 36. |
1) | "一酸化炭素を用いない触媒的カルボニル化反応" 森本 積, 富士 晃嗣, 垣内 喜代三 有機合成化学協会誌 2004, 62, 861-871. Highlighted in ChemInform 2005, 36 |
20) | アルデヒド類の脱カルボニル化を基軸とした触媒的カルボニル化反応 森本積、垣内喜代三 Organometallic News, 2020(3), 72-77 |
19) | 光有機合成化学におけるフローマイクロリアクター新技術 森本積、西山靖浩、垣内喜代三 化学工学, 2019, 83 (11), 680-683. |
18) | 狙ったアジド基を選択的に官能基変換する-トリアジド分子の反応性制御による多成分連結への展開- 谷本裕樹, 垣内喜代三 化学, 2019, 74 (6), 12-16. |
17) | フローマイクロリアクターの二相交互流を駆使した有機光反応の新技術 中野百恵, 野口次郎, 西山靖浩, 垣内喜代三 ケミカルエンジニヤリング, 2018, 63 (2), 98-104 |
16) | フローマイクロリアクターを用いた有機光反応の高効率化 西山靖浩, 水野一彦, 垣内喜代三 ファインケミカル, 2017, 46, 5-14. |
15) | より早く, より赤く,
より強く-赤色蛍光分子ケイ素置換フルオレセイン/ローダミン類の汎用的合成法- 谷本裕樹 化学, 73 (1), 69-70 (2018). |
14) | Organic-Inorganic Hybrid Material 谷本裕樹 有機合成化学協会誌 2017, 75, 375. |
13) | 「フローマイクロリアクターを利用した高効率なジアステレオ区別有機光反応」 西山靖浩 ケミカルエンジニアリング, 2016, 61巻, 643-648. |
12) | 「フローマイクロリアクターを利用した有機光反応の高効率化」 西山靖浩、垣内喜代三 光化学, 2015, 46巻, 169-172. |
11) | タンパク質の機能を光照射のみで制御 西山靖浩 化学, 69 , 63-64, 2014. |
10) | Pauson-Khand型反応 森本積 有機合成化学協会誌 2014, 72, 1047. |
9) | ホルムアルデヒドの触媒的新規化学変換 森本積 化学工業, 2010, 61, 667-672. |
8) | ホルムアルデヒドの合成化学的的新規利用法 森本積 ファインケミカル, 2010, 39, 53-58. |
7) | 新しい骨格転位反応を用いたテルペノイド合成 森本積, 垣内喜代三 ファインケミカル, 37, 57-64(2008). |
6) | フルオラスメディアの新しい利用法 森本積, 垣内喜代三 化学, 58 , 56-57 (2002). |
5) | 遷移金属触媒によるニトリルC-CN結合の切断 森本積 Organometallic News(近畿化学協会発行), 2002 , 105. |
4) | 溶液中での不斉[2+2]および[4+4]光付加環化反応 垣内喜代三 光化学, 33 , 126-128 (2002) |
3) | 新しい炭素骨格転位の開発と抗がん活性タキソール合成への展開 森本積,堤健,垣内喜代三 マテリアルインテグレーション, 14 , 47-48 (2001). |
2) | ペットボトルの交通信号? 垣内喜代三,菊池純一 化学, 54 , 42-43 (1999). |
1) | 新しい骨格変換法の開発と多環状化合物合成への応用 垣内喜代三 「工学部シリーズ「大阪大学工学部工学研究科」三田出版会, 1996年11月, 342-343 (1996) |
11) | 「CSJカレントレビュー 有機光反応化学の新展開」 森本 積、西山 靖浩、垣内喜代三 (分担執筆) PartU 研究最前線 19章「有機光反応におけるフローマイクロリアクター技術の進歩」化学同人 2020年 |
10) | 「フロー合成、連続生産のプロセス設計、条件設定と応用事例」 森本 積、垣内喜代三 (分担執筆) 第6章第5節「フローマイクロリアクターを用いた有機光反応の高効率化」 技術情報協会 p.272-281 2020年 |
9) | 「Flow Chemistry: Integrated Approaches for Practical Applications」 Kazuhiko Mizuno, Kiyomi Kakiuchi (分担執筆) Chapter 4 “Perspectives on the Use of Flow Systems to Carry Out Organic Photochemical Reactions” Royal Society of Chemistry, p.129-152, 2019年 |
8) | 「Rhodium Catalysis in Organic Synthesis: Methods and Reactions」 Tsumoru Morimoto (分担執筆) Chapter 8 “Rhodium(I)-Catalyzed [2+2+1] and [4+1] Cycloadditions” Wiley-VCH, Weinheim 2019年 |
7) | 「光化学フロンティア」 垣内喜代三、西山靖浩 (分担執筆) 4章1節1,2,3項「環化、付加環化、異性化」化学同人 p.71-79 2018年 |
6) | 「有機合成実験法ハンドブック 第二版」 西山靖浩、垣内喜代三 (分担執筆) 27章1節4,5項「増感剤、暗反応」丸善出版 p.962-968 2015年 |
5) | 「光化学の事典」光化学協会編 垣内喜代三(分担執筆) 3.2.20 不斉光反応,朝倉書店、p.128-129 2014年 |
4) | 「新しい溶媒を用いた有機合成」 西山靖浩、垣内喜代三、井上佳久(分担執筆) 第2章13節 超臨界二酸化炭素を溶媒に用いた有機光反応 S&T出版 2013年 |
3) | 「ひかりエネルギー革命―グリーンフォトニクス―」 奈良先端大 グリーンフォトニクス研究チーム編 垣内喜代三、森本 積、谷本裕樹、西山靖浩 4章4節 グリーン分子合成,化学同人,2012年 |
2) | 「役に立つ化学シリーズ5.有機化学」水野一彦、吉田潤一編, 垣内喜代三(分担執筆), 第10章 芳香族化合物,朝倉書店,2003年 |
1) | 「改訂5版 実験化学講座 19巻」大嶌幸一郎編, 垣内喜代三(分担執筆), 1.1 不斉酸化,丸善,2003年 |