本文へスキップ

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.

〒630-0101 奈良県生駒市高山町8916-5

発表論文    総説・著作    学会発表

総説・著作


総説
4) "Recent Applications and Developments of Organic Azides in Total Synthesis of Natural Products"
Hiroki Tanimoto, Kiyomi Kakiuchi
Nat. Prod. Commun. 2013, 8, 1021-1034.
 
Highlighted in
ChemInform 2013, 44(49)
3) "エナミン誘導体の極性転換による炭素―炭素結合構築法"
谷本裕樹

有機合成化学協会誌 2011, 69, 823-824.
2) "Evolution of Carbonylation Catalysis: No Need for Carbon Monoxide"
Tsumoru Morimoto, Kiyomi Kakiuchi
Angew. Chem. Int. Ed. 2004, 43, 5580-5588.

Highlighted in
ChemInform 2005, 36(3)

 
1) "一酸化炭素を用いない触媒的カルボニル化反応"
森本 積, 富士 晃嗣, 垣内 喜代三
有機合成化学協会誌 2004, 62, 861-871.

Highlighted in
ChemInform
2005, 36(4)


寄稿
10) タンパク質の機能を光照射のみで制御
西山靖浩
化学, 69 (8), 63-64, 2014
9) ホルムアルデヒドの触媒的新規化学変換
森本積
化学工業, 2010, 61, 667-672.
8) ホルムアルデヒドの合成化学的的新規利用法
森本積
ファインケミカル, 2010, 39, 53-58.
7) 新しい骨格転位反応を用いたテルペノイド合成
森本積, 垣内喜代三
ファインケミカル, 37(3), 57-64(2008)
6) フルオラスメディアの新しい利用法
森本積, 垣内喜代三
化学, 58 (9), 56-57 (2002).
5) 遷移金属触媒によるニトリルC-CN結合の切断
森本積
Organometallic News(近畿化学協会発行), 2002 (3), 105.
4) 溶液中での不斉[2+2]および[4+4]光付加環化反応
垣内喜代三
光化学, 33 (2), 126-128 (2002)
3) 新しい炭素骨格転位の開発と抗がん活性タキソール合成への展開
森本積,堤健,垣内喜代三
マテリアルインテグレーション, 14 (5), 47-48 (2001).
2) ペットボトルの交通信号?
垣内喜代三,菊池純一
化学, 54 (11), 42-43 (1999).
1) 新しい骨格変換法の開発と多環状化合物合成への応用
垣内喜代三
「工学部シリーズ「大阪大学工学部工学研究科」三田出版会, 1996年11月, 342-343 (1996)


著作
5) 「光化学の事典」光化学協会編
垣内喜代三(分担執筆)
3.2.20 不斉光反応,朝倉書店、2014年
4) 「新しい溶媒を用いた有機合成」
西山靖浩、垣内喜代三、井上佳久(分担執筆)
第2章13節 超臨界二酸化炭素を溶媒に用いた有機光反応
S&T出版 2013年
3) 「ひかりエネルギー革命―グリーンフォトニクス―」
奈良先端大 グリーンフォトニクス研究チーム編
垣内喜代三、森本 積、谷本裕樹、西山靖浩
4章4節 グリーン分子合成,化学同人,2012年
2) 「役に立つ化学シリーズ5.有機化学」水野一彦、吉田潤一編,
垣内喜代三(分担執筆),
第10章 芳香族化合物,朝倉書店,2003年
1) 改訂5版 実験化学講座 19巻」大嶌幸一郎編,
垣内喜代三(分担執筆),
1.1 不斉酸化,丸善,2003年