学位論文
2023 |2022 |2021 |2020 |2019 |2018 |2017 |2016 |2015 | 2014 | 2013以前(旧エネルギー変換科学研究室) |
2023
修士論文
- 五十嵐将真
Gum Ghattiの乳化機構の解明 - 今村 尚真
ZFTA調製法の確立とZFTA及びDNA 間相互作用の分析 - 遠藤 伸幸
PRMT1による基質EWSメチル化機構の構造生物学的研究 - 河渕 優菜
RcPYPの複合体形成に関与する表面塩基性残基の探索 - 乗井 一帆
C末端ドメインを付加した人工配列フィブロインのナノファイバー形成 - 松田 有就
R-bodyのpH変化及び変性剤添加による構造転移の類似性
2022
修士論文
- 饗庭 楽理
フィブロインナノファイバーの単位構造評価 - 岩崎 奎太
超音波処理によるフィブロインナノファイバーの分解と形成 - 笠松 諒太郎
フィブロインC末端ドメインのナノファイバー上での構造 - 木村 健太
延伸乾燥したフィブロインナノファイバーハイドロゲルの構造評価 - 高杉 瑞希
タンパク質性液液相分離の光制御系の作製と評価 - 竹中 大輝
RcPYP の光可逆多量化反応における相互作用タンパク質C 末端領域の役割 - 谷 織早
超弾性蛋白質レジリンの発現系の構築と精製
2021
修士論文
- 石川 稜
PRMT1による FUS 相分離制御 機構 の 解明に向けた 活性測定系の構築 - 大久保 海
RcPYPの複合体形成能における発色団の寄与 - 梶本 遥也
異種フィブロイン混合系におけるナノファイバー/前駆体形成評価 - 鈴木 雄登
Transportin-1 およびZFTA における核輸送メカニズム解明に向けたタンパク質間相互作用の分析 - 高原 朗
変異体を用いたKaiCーKaiA 複合体の相互作用/構造評価 - 堤 建人
リン酸塩添加によるフィブロインナノファイバーの凝集体形成 - 楢原 陽子
RcPYP の複合体形成に対する表面電荷の役割
2021
博士論文 (2021.3)
- 高瀬 安迪
構造エレメントに基づくタンパク質の分子設計指針 Guidelines for Molecular Design of Proteins based on Structural Elements
2020
修士論文
- 岡本 悠介
クモ糸ナノファイバー中のフィブロイン末端部位の同定 - 河野 仁平
X線溶液散乱測定による時計タンパク質KaiC-KaiBの相互作用解析 - 越村 日向子
蛋白質アルギニンメチル化酵素PRMT1によるヒストンの基質認識機構の解明 - 大代 宗弥
定常単純せん断流がフィブロインナノファイバー伸長に及ぼす影響 - 端山 浩輝
高分解能構造解析に向けたTransportin-1とC11orf95-RelA,PPARγの複合体形成条件の検討と構造解析 - 福田 浩平
クモ糸フィブロインのファイバー形成における分子量効果 - 別所 南実
クモ糸タンパク質の動的構造解析
2020
博士論文 (2020.9)
- Sum Jia Siang
Spectroscopic and structural characteristics of a dual-light sensor protein,PYP-phytochrome related protein
2019
修士論文
- 青山 理紗子
連続滴定X線溶液散乱測定による時計タンパク質KaiC-KaiAの相互作用解析 - 大西 悟
剪断応力によるクモ糸タンパク質フィブロインの繊維状凝集体形成 - 沢井 拓也
クモ糸タンパク質フィブロインのC末端ドメインがナノファイバー形成に示す効果 - 澤田 廉
材料開発を指向したフィブロインナノファイバー ドープの調製 - 中平 雅希
PYP発色団フェノール酸素の水素結合消失が及ぼす物性への影響 - 山口 春希
クモ糸タンパク質フィブロインC末端ドメインの発現と精製
2018
修士論文
- 天野 真治
金属製マイクロ流路を用いたオートサンプリングシステムの開発 - 池内 伽奈子
時計タンパク質KaiAのフラグメント解析 - 岡 夏輝
RcPYPの光依存的複合体形成におけるK72の役割 - 中谷 友暉
フィブロインナノファイバーのハイドロゲルの調製と脱水に伴う内部構造変化 - 林 輝一
クモ糸蛋白質フィブロインのファイバー形成機構
2017
博士論文 (2017.12)
- 米澤 健人
Photoactive Yellow Proteinにおける異常なプロトン化状態を示すアルギニンに関する研究
修士論文
- 高瀬 安迪
残基間コンタクトの定量化による構造エレメントの予測 - 圓東 那津実
連続滴定X線溶液散乱によるGGA分子複合系の平衡状態解析
2016
修士論文
- 太田 千晶
変異カルシトニンによるカルシトニンアミロイド形成阻害機構の解明 - 芝田 洋平
光依存的なRc-PYP/PBP複合体形成過程の解明 - 中田 翔貴
神経軸索伸長関連タンパク質shootin1のリン酸化に伴う構造変化の解析 - 村上 友郎
クモ糸蛋白質フィブロインが示す自己組織化能の評価
2015
修士論文
- 今野 勇司
構造エレメントの予測に向けた蛋白質内分子接触の定量化 - 篠原 美帆
マルチドメイン蛋白質GGAが関与する複合体の構造/相互作用解析 - 牧野 純子
神経軸索伸長に関与するクラッチ蛋白質Shootin1の構造/相互作用解析 - 安室 友之
PYP相互作用タンパク質のN末端領域の役割
2014
修士論文
- 青柳 貞利
トリプトファン三重項寿命を用いたStaphylococcal nucleaseの変性構造の評価 - 岡部 龍二
マイクロ流路を用いたX線溶液散乱測定用サンプルチェンジャーの開発 - 川村 敦弘
PYPのβ4-5ループによる吸収スペクトル制御の解析 - 田中 博子
カルシトニンアミロイド凝集機構の解明と抑制法の考案