量子物理工学研究室の柳田 健之教授がThe International Conference on Applied Physics and Materials Applications (ICAPMA2025) においてLifetime Achievement Awardを受賞 | 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学領域

量子物理工学研究室の柳田 健之教授がThe International Conference on Applied Physics and Materials Applications (ICAPMA2025) においてLifetime Achievement Awardを受賞

受賞概要

2025年12月10日~12月13日にタイのパタヤで開催されたThe International Conference on Applied Physics and Materials Application (ICAPMA2025) において、量子物理工学研究室の柳田健之教授がOral Presentation Awardを受賞しました。同賞はアジア地区における関連分野での長年の貢献・研究成果に授与される賞で、タイ・キングモンクット工科大のWeerapong Chewpraditkul 准教授、韓国・慶北大学のHong Joo Kim 教授、インド・スリ・ヴェンカテスワラ大学のChalicheemalapalli Kulala Jayasankar教授とともに、本会期中に四名が表彰されました。

受賞対象となった研究タイトル・研究者・研究の内容・受賞者コメント

研究題目・論文タイトル

シンチレータに関する多年の研究成果およびアジアの同分野発展への貢献

研究者・著者

柳田 健之 (教授)

受賞対象となった研究の内容

シンチレータとは医療やセキュリティ装置等に搭載され、不可視な放射線を可視光に変換する機能を有しています。今回は、多年にわたるシンチレータやそこから派生した蛍光体や放射線検出器の研究に対し、アジアでの分野の発展に大きく貢献してきたことが評価されました。

受賞者コメント

これまでの研究成果を、アジアという広い地域で評価して頂き、大変光栄です。また同時に受賞された各先生方は、私が学生だった際に、既に関連分野における各国のトップ研究者と認識されており、そういった方が方と同列に扱われたということに、身が引き締まる思いです。今回の受賞を励みに、グローバルな視点を持って、これまで以上に教育研究に励みたいと思います。