マテリアルズ・インフォマティクス研究室の博士後期課程学生 Mayumi Puspitaさんが、Materials Research Meeting 2025 でポスター賞を受賞
受賞概要
2026年2月10日、奈良先端科学技術大学院大学マテリアルズ・インフォマティクス研究室の博士後期課程学生 Mayumi Puspitaさんが、Materials Research Meeting 2025(MRM2025)の Cluster F-3 「Materials for the Production of Hydrogen Energy from Water」におけるポスター発表に対して、ポスター賞を受賞しました。MRM2025 は 2025年12月8日から13日にかけてパシフィコ横浜ノースで開催されました。同賞は、同会議において行われた優れたポスター発表を表彰し、その成果を称えるために授与されるものです。

受賞対象となった研究タイトル・研究者・研究の内容・受賞者コメント
研究題目・論文タイトル
Substitution of KCuTa3O9 with Ba Cation toward the Development of a New Visible-Light Responsive Tantalate Photocatalyst
研究者・著者
Mayumi Puspita(博士後期課程学生)、髙山 大鑑 准教授、髙須賀 聖五 助教、原嶋 庸介 准教授、藤井 幹也 教授
受賞対象となった研究の内容
本研究では、KCuTa3O9 に Ba カチオンを置換することにより、新規の可視光応答性タンタル酸塩光触媒の開発を目指しました。対象材料は、水からの水素製造に向けた有望な候補材料の一つと考えられています。
受賞者コメント
このたびはこのような賞を賜り、大変光栄に思います。藤井幹也教授、髙山大鑑准教授、原嶋庸介准教授、髙須賀聖五助教の多大なるご指導とご支援に心より感謝申し上げます。また、マテリアルズ・インフォマティクス研究室の皆さまの励ましにも深く感謝いたします。今回の受賞を励みに、今後も水からの水素製造に向けた材料設計の研究に一層取り組んでまいります。