奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学領域 光反応分子科学研究室

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Research2

π共役分子の自己組織化構造制御と円偏光発光

キラル発光色素を階層的に自己組織化し、キラル自己集合内のエキシトンカップリングにより増幅された円偏光発光(CPL)を取り出します。また、分子認識やフォトクロミック反応を通じた超分子構造の制御により、CPLのスイッチングを行います。

Circularly polarized luminescence in supramolecular assemblies

J. Phys. Chem. Lett., 2015, 6, 3445-3452

Chiral recognition on self-assembly

Angew. Chem. Ind. Ed., 2015, 54, 5943-5947.
Angew. Chem. Ind. Ed., 2017, 56, 15053-15057.

ねじれ構造を認識するキラルなbichromophoric化合物を用いて、自己集合化プロセスにおける高精度なキラル認識を実現しました。

CPL photoswitch

Chem. Commun., 2016, 52, 5171-5174.
J. Phys. Chem. Lett., 2018, 9, 2151-2157.

らせん構造を有する光反応性テトラアリーレンをモチーフとして、発光団や希土類錯体のキラル配置を光制御することで、CPLの光スイッチングを達成しました。

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