...バイオナノ科学セミナー ~故鈴木健二さんを偲ぶ会~を開催しました。
2011年1月8日に逝去されました鈴木健二さんを忍び、12月18日に研究発表会が行われました。
https://sites.google.com/site/bionanosciseminar/また参加者及び関係者の皆様から寄稿いただき、追悼文集を編纂しました。送付希望の方は細川までご連絡ください。
...論文が掲載されました
PLoS ONEに東京工業大学の田中先生との論文が掲載されました。...物質創成科学研究科中間審査会でD2・飯野君が、「優秀学生発表賞」に選ばれました。
飯野君は「Controllability of femtosecond laser-induced impulse in water evaluated by atomic force microscopy (AFMによるフェムト秒レーザー衝撃力の制御性評価)」のタイトルで発表を行い、「優秀学生発表賞」に選ばれました。
参加学生の投票により、口頭発表を行なった学生の中から、一番良かった発表として選ばれたものです。
研究科長・大門先生に表彰される飯野君(左)、もう一人の表彰者・町田さんと(右)
...新学術領域研究「植物環境感覚」若手の会に参加してきました。
10月24-26日 滋賀県守山市において開催された新学術領域研究「植物環境感覚」第2回若手の会に参加し、内M1メンバーは以下のタイトルで発表を行いました。
熊野悟 |
フェムト秒レーザーによる氷化誘導実験の試み(ポスター) |
重政彰徳 |
フェムト秒レーザーによる植物細胞加工の共焦点顕微鏡による評価(オーラル) |
竹中将信 |
フェムト秒レーザー衝撃力と物体の作用のシミュレーション(ポスター) |
...記事が掲載されました。
光アライアンス11月号に細川先生の解説記事が掲載されました。
...バイオナノシステムズ研究会・第4回研究会に参加しました。
神戸・臨床研究情報センターで開催されたバイオナノシステムズ研究会・第4回研究会
“システムバイオロジーとナノエンジニアリングが拓くボトムアップの未来”に参加してきました。
見学したスーパーコンピューター『京』の前で
...新たなメンバーが加わりました。
新M1が研究室メンバーに加わりました。
...論文が掲載されました。
J. Immunolに近大・伊藤先生、愛知学院大・古野先生との論文が掲載されました。
...論文が掲載されました。
PNASに論文が掲載されました。
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America Vol. 108, pp. 1777-1782 (2011).タイトル:Non-contact Estimation of Intercellular Breaking Force Using a Femtosecond Laser Impulse Quantified by Atomic Force Microscopy
*Yoichiroh Hosokawa 1, Man Hagiyama 2, Takanori Iino 1, Yoshinori Murakami 2, and *Akihiko Ito 3
1: Nara Institute of Science and Technology
2: Institute of Medical Science, University of Tokyo
3: Department of Pathology, Faculty of Medicine, Kinki University